くつろげるマイホームで過ごす幸せな時間
結婚当初からの憧れを現実に！

日当たり抜群のリビングとウッドデッキで、充実したプライベートタイム。

南側は日当たりをふんだんに取り入れ、家族のプライベートな時間を過ごす間取りにしたことで、北側にはトイレやお風呂など水回りを配置。道のすぐ横ということで、やや抵抗感もあったのですが、実際に住み始めてみると、全然気になりませんでした。

南側は本当に快適です。道路の反対側なので、子どもも安心して遊べますし、リビングから繋がるウッドデッキで友達とBBQを楽しんだりと大活躍です。

ものを見せないスタイリッシュな空間にするなら、収納スペースの確保が重要。

住んでみて使いやすいと感じるのはリビング収納。収納室を居住スペースの中央に、廊下→洗面→キッチン→リビングと一周できます。収納室はリビング側と廊下側とどちらからでも出入りできるのも設計住宅ならでは。おかげで生活感のある物を隠すことができるため急な来客でも慌てなくて済んでいます。また、いつもきれいにしておきたい玄関横に作ったシューズクロークも重宝しています。

スポーツが好きなので、増えがちな運動グッズ、出しっぱなしにしたくないけれど、良く使うベビーカーなど全て収納。大容量の調節可能な靴棚も家族全員の靴を十分確保できるスペースがありとても便利です。

見せないという点ではリビングの壁掛けTVも配線を壁の中に通し間接照明を設置して、とてもオシャレなスペースになって大満足です。

わがままをたくさん言いましたが、監督さんも営業担当も親身に対応をしてくれました。打ち合わせをしている時、「オンリーワンを一緒につくりましょう！」と話してくれていましたが、オンリーワンのわが家は「こうつくりたい！」という希望を相談していくその瞬間から始まっていたのだな…と実感しています。どんな家に住めるかも大切ですが、誰と一緒に作ったか、お互いの思いと信頼を形にしていくのがマイホームづくりなのだと分かりました。