投稿日:2026.11.06 最終更新日:2026.11.06
書斎・在宅ワークスペースのある間取り7選|個室・寝室・LDK、どこに置く?
「家で仕事をする時間が増えたから、新築には書斎が欲しい」
でも、限られた予算と坪数の中で、わざわざ1部屋増やすべきなのか。
それとも、リビングや寝室の一角で足りるのか。
家づくりをはじめるとき、ここで迷う方も少なくありません。
分かれ目になるのは、広さよりもWeb会議の多さです。
声を出して話す時間が長いかどうかで、向いている置き場所が変わってきます。
そこでこの記事では、サンワ開発がご提案している間取りの中から、仕事スペースを備えた7つのプランをご紹介します。
「個室」「寝室の中」「LDKの中」という3つの置き場所ごとに整理しましたので、みなさんの暮らしや働き方に近い間取りをぜひ探してみてください。
- 書斎の置き場所3つと、Web会議のしやすさの違い
- 書斎に必要な広さ
- 置き場所ごとの7つの間取りの違い
- 希望から近いプランを見つける手がかり
- 見学や打ち合わせで確かめたいこと
目次
書斎の間取りはどう決める?知っておきたい3つの基本

書斎づくりで最初に決めたいのは、どこに置くかと、どのくらいの広さにするかです。
あわせて、気に入った間取りに書斎がないときの考え方も紹介します。
書斎の置き場所は個室・寝室・LDKの3つ
「仕事をどこでするか」を考えるとき、最大の分かれ目になるのがWeb会議や通話の頻度です。
置き場所ごとの特徴と使い勝手を表にまとめました。
| 置き場所 | 広さの取り方 | Web会議の声・映り込み | 家族の様子 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|---|
| 個室 | 部屋を1つ使う | 扉を閉めて使える。ただし、扉のすき間などから音が伝わることもある | 部屋が分かれるぶん、見えにくい | Web会議が多い、集中して長く作業する |
| 寝室の中 | 床面積を増やさずに作れる | 家族が寝ている横では、声もキーボードの音も気を使う | 寝室の奥など、家族から離れた場所になりやすい | 短い作業やメール中心。家族と生活時間が重ならない |
| LDKの中 | 間取りに組み込みやすい | テレビや料理の音が入りやすい。背後が通路だと、家族が映り込みやすい | 家族とつながれる | 短時間の作業や家事兼用 |
日中に声を出しておこなうWeb会議が多いなら個室、メールの返信や短時間の作業が中心なら寝室やLDKの一角を選ぶのが、暮らしに合った置き場所を考える目安になります。
書斎は2〜3帖あれば作れる
机と椅子を置いて仕事をするスペースなら、2〜3帖あれば十分です。
この記事でご紹介するプランにも、寝室の中に設けた2帖の書斎と、2階の個室として設けた3帖の書斎があります。
一般的に、ノートパソコンを置いて作業するデスクは幅80〜100cm、奥行き40〜60cmほどです。
椅子を引いて立ち座りするには75cmほど要るので、これを足すと2〜3帖で机と椅子がちょうど納まります。

ただし、図面上で2帖取れていても、机の奥行きが深すぎたり、本棚の扉が干渉したりすると、予想以上に窮屈さを感じることがあります。
また、机を広く使いたい場合や壁一面に書類棚を置きたい場合は、3帖でも少し手狭に感じられるかもしれません。
帖数だけでなく、「置きたい家具の寸法」と「通路のゆとり」をもとに確かめておくと安心です。
なお、寝室やLDKの一角にワークスペースを組み込む形であれば、わざわざ部屋数を1つ増やす必要がありません。
小さな部屋は、収納にも書斎にもできる
「気に入った間取りがあるけれど、書斎が付いていない」という場合も、候補から外すのはまだ早いかもしれません。
着工前の規格住宅や建売住宅であれば、建売の価格帯をベースにしながら、間取りやデザインを調整できる場合があるためです。
サンワ開発では、自社で仕入れた分譲地の上に、一棟ずつ暮らしやすさを考えて企画した住まいを建てています。
この記事でご紹介するプランにも、WICと呼ばれる、歩いて入れる衣類の収納を書斎に変える例や、書斎を家族の衣類をまとめるファミリークローゼットに変える例があります。
実際に着工前に相談されたお客様からは、「選んだ土地は建築着工前のタイミングだったので間取りやデザインを変更し、ほぼ注文住宅のように自分たちの理想を全て詰め込んだ家となりました」というお声をいただいています。
ただし、どこまで変えられるか、費用がどう変わるか、いつまで相談できるかは、建物のプランや工事の進み具合によって個別の確認が必要です。
すでに建物が完成している物件では変えられないので、気になる間取りが見つかった際は、着工前の状態かどうかも合わせて確認してみてください。
規格住宅の間取りと着工前の変更については、別の記事でも詳しく紹介しています。
Web会議が多いときの、個室の書斎がある3つの間取り

扉を閉められる個室の書斎なら、Web会議中の会話漏れや背後の映り込みを気にせずに済み、仕事に集中しやすい環境をつくれます。
ここでご紹介する3つの間取りは、いずれも個室の書斎を備えながら、収納の充実度や1階の和室、夫婦それぞれの居場所など、使いどころが分かれています。
在宅ワークも可能な書斎付きの実用的間取り|扉を閉められる2階の3帖の書斎
こんな家族向け:仕事場は扉を閉められる個室にしたい。外出用の靴や上着は玄関にまとめたいご家庭。
2階に3帖の独立した書斎を備えたプランです。
扉を閉められるため、周りを気にせず、Web会議をおこなったりまとまった時間作業に没頭したりしやすい空間になっています。
- 1階:玄関1.5帖、玄関クローゼット(お出かけクローゼット)、LDK20帖、洋和室4.5帖、洗面脱衣3帖、パントリー
- 2階:洋室×2、寝室、WIC、書斎3帖
- そのほか:インナーバルコニー、部屋干しセット完備
- 価格目安:2,040万円〜(延床37坪・推定、4LDK+S、LDK20帖)
玄関には靴やコートをすっきりしまえるお出かけクローゼットが用意されており、帰宅後の片付け動線も整っています。
大きな和室と書斎も備えた充実プラン|2階の書斎と、LDKにつながる6.3帖の和室
こんな家族向け:書斎に加えて、来客や子どもの遊び場に使える和室も1階に欲しいご家庭。
2階に静かに仕事ができる書斎を設けつつ、1階にはLDKに隣接した6.3帖のゆったりとした和室を配置したプランです。
和室は来客のおもてなしや、小さなお子さんの遊び場、お昼寝スペースなど、いろいろな使い方ができます。
- 1階:LDK20.5帖、和室6.3帖、洗面脱衣3帖
- 2階:洋室×2、寝室、WIC、書斎
- カスタマイズ例:2階の書斎をファミリークローゼットに変更して収納力をアップ。1階の和室を洋室に変えて、寝室として使う案もあります
- 価格目安:2,280万円〜(延床38坪・推定、4LDK+SS、LDK20.5帖)
パパ・ママのプライベートルームのある家|2階の書斎と、LDKのママさんルームの2か所
こんな家族向け:夫婦それぞれに、短い時間でもこもれる場所を1つずつ用意したいご家庭。
2階にパパの書斎、1階のLDK内にママさんルームを配置し、夫婦それぞれに居場所を作ったプランです。
上下の階に分かれているので、同じ時間に作業していても、通話やキーボードの音が重なりにくい配置です。
- 1階:LDK20帖、ママさんルーム、パントリー、洋和室4.5帖、洗面脱衣3帖
- 2階:洋室×2、寝室、書斎(パパ)、WIC
- カスタマイズ例:ママさんルームをリビング収納に変更
- 価格目安:2,040万円〜(延床37坪・推定、4LDK+SS、LDK20帖)
広い玄関と土間収納が備わっているのも魅力です。
寝室の中にワークスペースが欲しいときの2つの間取り

寝室の中にワークスペースを設ければ、部屋数を余分に増やさず、限られた床面積のなかで仕事場を確保できます。
ただし、夜間に家族が寝ている時間と作業する時間帯が重ならないか、生活リズムを振り返って検討しておきたい配置です。
35坪で便利を詰め込んだ高コスパプラン|寝室に2帖の書斎と衣類の収納
こんな家族向け:延床と価格を抑えながら、小さくても自分の仕事場を持ちたいご家庭。
主寝室(7帖)の一角に、2帖の書斎と2帖のWICをコンパクトに収めたプランです。
今回ご紹介する7つの間取りの中で、延床面積・価格目安ともに最も抑えられており、コストのバランスを取りながら専用の仕事場を持ちたいご家庭に向いています。
- 1階:玄関1.5帖、玄関ホールのWIC、LDK19.2帖、洋和室4.5帖、洗面脱衣3帖
- 2階:洋室5.2帖×2、寝室7帖、WIC2帖、書斎2帖
- 価格目安:1,950万円〜(延床35坪・推定、4LDK+SS、LDK19.2帖)
35坪という無理のない広さながら、玄関ホールにもWICを設けており、日々の片付けやすさも考えられた間取りです。
全居室南向き、独立和室のある北玄関プラン|寝室の一角にワークスペース
こんな家族向け:仕事場は寝室の一角で足りる。その分、1階の独立した部屋や収納を優先したいご家庭。
全居室が南向きに配置され、各部屋とも6帖以上をしっかり確保したゆとりのあるプランです。
寝室の一角に在宅ワーク用のスペースがあります。
- 1階:玄関1.5帖、LDK20帖、独立洋和室6帖、洗面脱衣3帖、パントリー
- 2階:洋室×2、寝室(ワークスペース)、WIC×2
- カスタマイズ例:ワークスペースをWICに変更して、WICを大きくする提案例
- 価格目安:2,090万円〜(延床38坪・推定、4LDK+S、LDK20帖)
1階にはリビングから独立した6帖の洋和室があり、来客時はもちろん、将来1階だけで暮らす使い方もできます。
LDKの中にワークスペースが欲しいときの2つの間取り

LDKの中にワークスペースを配置すると、家族と同じ空間にいながら調べものや作業を進められます。
お子さんの様子を見守りやすい反面、Web会議の予定がある日は、家族の生活音やカメラへの映り込みに少し配慮が必要です。
充実の寝室11帖プラン|LDKのPCコーナーと、畳コーナー付き11帖の寝室
こんな家族向け:作業は短時間で済む。それより寝室を広く取りたいご家庭。
在宅ワークの増加に合わせて、LDKの一角にPCコーナーを設けたプランです。
仕事専用の部屋を設けるのではなく、リビングの一角にパソコンの定位置をつくることで、日常のちょっとした作業をスムーズに行いやすい配置です。
家事の合間に、メールの確認や調べものを済ませたいときに役立ちます。
- 1階:LDK20帖(PCコーナー付き)、洋和室6帖、洗面脱衣2.5帖、パントリー
- 2階:寝室11帖(畳コーナー含む)、洋室×2、WIC
- そのほか:玄関ホール収納、部屋干しセット完備
- カスタマイズ例:寝室の畳コーナーを小上がりに変更
- 価格目安:2,040万円〜(延床37坪・推定、4LDK、LDK20帖)
2階の寝室は、夜のくつろぎの時間をゆったり過ごせる広さです。
全居室南向き家族だんらんプラン|21帖LDKのワークスペースと、リビングの中の階段
こんな家族向け:家族の顔が見える場所で、作業や調べものをしたいご家庭。
21帖の開放的なLDKにワークスペースを配置し、家族と顔を合わせやすい暮らしを意識したプランです。
家族の気配を感じながら作業したい方に向いています。
- 1階:LDK21帖(リビングイン階段)、ワークスペース、畳コーナー3帖、洗面脱衣3帖、パントリー
- 2階:洋室×2、寝室、WIC、ファミリークローゼット
- カスタマイズ例:2階のWICをパパの書斎に変更。リビングイン階段入口の壁を撤去して、一部にアイアン手すりを設置する案も
- 価格目安:2,280万円〜(延床38坪・推定、4LDK+S、LDK21帖)
階段はリビングの中から2階へ上がるリビングイン階段なので、作業中でも、2階へ行き来する子どもの顔が見えます。
こんな希望があるなら、近いのはこのプラン

ご紹介した7つの間取りは、仕事スペースの置き場所によって3つのタイプに分かれます。
みなさんの希望に合うプランをすぐに見比べられるよう、一覧表にまとめました。
| こんな希望があるなら | プラン | 理由 |
|---|---|---|
| 扉を閉められる個室の書斎が欲しい | 在宅ワークも可能な書斎付きの実用的間取り | 2階に3帖の書斎 |
| 書斎に加えて、1階に和室も欲しい | 大きな和室と書斎も備えた充実プラン | 2階の書斎と、LDKにつながる6.3帖の和室 |
| 夫婦それぞれにこもれる場所が欲しい | パパ・ママのプライベートルームのある家 | 2階の書斎と、LDKのママさんルーム |
| 延床と価格を抑えて、小さくても仕事場が欲しい | 35坪で便利を詰め込んだ高コスパプラン | 寝室に2帖の書斎と衣類の収納 |
| 仕事場は寝室の一角で足りる。1階の部屋を優先したい | 全居室南向き、独立和室のある北玄関プラン | 寝室の一角にワークスペース。1階に独立洋和室6帖 |
| 作業は短時間で済む。寝室を広く取りたい | 充実の寝室11帖プラン | LDKのPCコーナーと11帖の寝室 |
| 家族の様子を見ながら作業したい | 全居室南向き家族だんらんプラン | 21帖LDKのワークスペースと、リビングの中の階段 |
見学や打ち合わせで確認したい3つのこと

間取りの図面を見ているだけでは気づきにくいものの、実際の使い心地を大きく左右するのが「設備と環境」です。
サンワ開発のプランを検討するときも、見学や打ち合わせの早い段階で、担当者と一緒に確かめておきましょう。
コンセントとネット回線は、机を置く場所に合っているか
コンセントの口数や位置、有線LANやWi-Fiなどのネット回線は、机やパソコンをどの向きで置くかが決まってから設計を進めるのが基本です。
建物が完成した後に壁の中へ配線を追加するのは大掛かりな工事になるので、必ず図面の段階で要望を伝えておきましょう。
デスク周りのコンセントは、机の後ろの壁の、床から700〜900mmほどの位置に4口以上、さらに足元に1口あると、パソコンやモニター、スマートフォンの充電などをすっきりと配線できます。

あとから延長コードをつなぎ直さずに済むよう、最初から必要な口数を確保しておくと安心です。
また、ネット回線についてもあらかじめ検討しておきたいところです。
有線LANは通信が安定するため、日常的にWeb会議をおこなう場合に向いています。
将来的に有線LANが必要になるかもしれないときは、新築時に壁の中へ空配管を通しておくと、後からの配線工事が簡単になります。
打ち合わせでは、机の配置やコンセントの口数、配線の変更範囲について、次の点を担当者と一緒に確かめておきましょう。
- 机とパソコンを置く具体的な位置
- デスク周りに必要なコンセントの口数と設置する高さ
- 有線LANの引き込みが必要か、Wi-Fiのみで対応できるか
- 着工前の物件で、配線の追加や位置変更にどこまで対応できるか
Web会議の声と映り込みは、置き場所ごとに防げるか
Web会議で気になる「声の漏れ方」は扉の種類や壁の配置で変わり、「カメラへの映り込み」は机の向きや窓・通路の位置によって決まります。
そのため、図面を検討する段階から机を置く位置まで具体的に想定しておくと失敗が少なくなります。
置き場所ごとに、声の漏れ方やカメラへの映り込みを防ぐための確認ポイントを整理しました。
個室にするなら、隣に水まわりや家族の部屋がないかを確かめておきましょう。洗濯機やトイレの排水音が、会議中に入ってしまうことがあるためです。扉は、引き戸より開き戸のほうが、すき間からの音漏れを抑えやすい傾向があります。
寝室の中に置くなら、休んでいる家族と仕事の時間が重ならないかを確かめます。寝室をしっかり休む場所にしておきたいときは、間仕切り壁や本棚で、作業スペースとの間の視線を分けるのも一案です。
LDKの中に置くなら、机の後ろを家族がよく通らないかを見ておきます。キッチンから洗面室、玄関からリビングへ向かう途中に机があると、会議中に家族が後ろを横切ることになります。座ったときの背中側が壁や収納になるように机を置くと、映り込みを自然に防げます。
また、窓の位置にも注意が必要です。
背中側に窓があると逆光になって顔が暗く映ってしまい、逆に正面に大きな窓があると日差しのまぶしさで画面が見づらくなることがあります。
調光できるブラインドやロールスクリーンを設置できるかも確認しておきましょう。

個室にするなら、エアコンと換気はつけられるか
扉を閉め切って集中できる個室の書斎ですが、2〜3帖と狭いぶん、注意したいのが「室温」と「空気のこもり」です。
パソコンやモニターなどの電子機器を長時間使っていると室温が上がりやすく、夏場に熱がこもりやすくなります。
エアコンを設置する場合は、室内機を取り付ける壁面だけでなく、室外機を置く場所や配管のルート、専用コンセントの位置までセットで確認しておきましょう。
完成後にエアコンを追加しようとすると、露出した配管で壁の見た目がすっきりしなくなったり、希望の位置に付けられなかったりすることがあります。
あわせて、換気設備についても目を向けておきたいところです。
住宅には建築基準法に基づき24時間換気システムなどの機械換気設備の設置が求められますが、小さな個室のどこから空気が入って出ていくかを図面で確かめておきましょう。
扉の下のすき間を空気の通り道にしている場合、防音のためにすき間を完全にふさいでしまうと換気が滞ってしまうので、防音と換気のバランスを担当者に相談してみるのがおすすめです。
見学や打ち合わせでは、個室の空調や換気設備について次の3点を確認しておきましょう。
- 個室の書斎にエアコンを設置できるか、室外機の配置場所はどこになるか
- 窓や換気設備で、部屋の空気をしっかり循環できるか
- 扉の下のすき間が空気の通り道になっているか
なお、寝室やLDKの一角にワークスペースを設ける場合は、その部屋のエアコンや換気設備をそのまま使えるため、書斎のためだけの空調を考えずに済みます。
まとめ:置き場所と広さを決めて、近い間取りから相談を始めよう
- 書斎の置き場所は個室・寝室・LDKの3つ。会議の多さで選ぶ
- 書斎は2〜3帖あれば、部屋数を増やさずに作れる
- 着工前なら、小さな部屋を収納から書斎へ変更できる場合がある
- 実例は7つ。書斎以外の部屋や収納の違いで見比べる
- 配線・会議環境・エアコンや換気を見学時に確認する
書斎の置き場所は、「個室」「寝室の中」「LDKの中」の3つが基本です。
Web会議の頻度が多いなら集中しやすい個室、メールの返信や短時間の作業が中心なら寝室やLDKの一角というように、仕事の内容に合わせて選ぶと暮らしに無理がありません。
必要な広さも2〜3帖あれば机と椅子を置いて十分に作業スペースを確保でき、寝室やLDKを活用すれば延床面積や部屋数を増やさずに済みます。
もし気に入った間取りプランに書斎がなかったとしても、着工前のタイミングであれば、収納スペースを書斎へと変更できる場合があります。
今回ご紹介した7つの間取りを手がかりに、ご家族の働き方や日々の暮らしにいちばん近いプランを見比べてみてください。
コンセントの位置や換気計画など、図面だけでは判断しにくい点があれば、見学や打ち合わせの際に担当者へ相談してみてください。















